【詳細ページ】
https://www.arcjp.com/product/list/exhibition_detail/8
皆さん、電子帳簿保存法の改正って何か対策されていますか?
税制改正に向けたペーパーレス対応の必要性について、目にする機会が増えてきたご担当者様も多いと存じます。
2024年1月1日から請求書類は印刷して保管することができなくなります。※
電子帳簿保存法(以下「電帳法」)の改正に伴い、電子取引情報の保存ルールが変わります。
具体的には、今までは紙で印刷したものを原本として保管できましたが、2024年1月1日以降は、電帳法の要件に則って電子保存する必要があります。※
対象書類は、メール添付のPDFや、ウェブサイトからダウンロードする請求書や納品書、見積書などです。
当社では、改正電帳法対応の電子契約サービスを新たに導入することを検討する中で、「そもそも紙の作業、無くしたくない??」という隠れた要望が浮き出てきました。
何せ、ハンコを押す人とハンコを回したい人が、違うフロアだったり違う建物に居たりします。
また、ハンコに出社か在宅を左右されたくないですよね。
あと、期日がシビアな郵送も面倒です。受領の確認や先方への催促も、本来しなくていいならやらないはずの業務なのです。
こんな背景から、当社の電子契約サービス選定の旅が始まりました。
結論を申しますと、
当社は電子契約サービス「freeeサイン」を導入し、かつオフィシャルパートナーとなり、この度、無料webセミナーを開催することとなりました。
オフィシャルパートナーなので、メーカー様との直接契約より当社と契約したほうがお安くサービス利用いただくことができます!
セミナー概要は以下の通りです。
当社の実体験を踏まえ、丁寧にご説明します。
ご関心のある方がいらっしゃったら、どうぞお申し込みください!
【セミナータイトル】
電子契約サービスご紹介セミナー
コア業務への注力を実現
~データ容量フリーの電子契約~
【ご応募はコチラ】 ※同一の内容です
4/14(金)10:00~10:45 無料
https://zoom.us/webinar/register/WN_cXRKan2kSb68UL1lHdOyKQ
4/14(金)12:00~12:45 無料
https://zoom.us/webinar/register/WN_d7zAn2B8Req3m4NTHMrPsQ
【対象】
● まずは電子契約の概要を知りたい方
● 最新の電子契約の情報を知りたい方
● 契約書締結ご担当者様
● DX推進ご担当者様
【セミナー内容】
● freeeサイン(電子契約)の仕組み
●何が楽になる?どう変わる?
●他製品との差異
●弊社への導入事例
● IT導入補助金の活用
・・・など、
当社freeeサイン事務局員が
実体験を踏まえ丁寧にご説明します!
【開催日】
2023年4月14日(金)
【時間】
・10:00~10:45
・12:00~12:45
※各回同様の内容です。
【開催】
Zoomウェビナー (オンライン)
※ご登録いただいた方へ、別途接続用URLのご案内がございます。
【参加費】
無料
以上です。
皆さまのご参加を心より待ちしております!!
※ 2023年度の税制改正大綱により、相当の理由によってシステム対応を行うことができなかった事業者は、2024年以降も一定の条件下で電子取引の出力書面(紙)の保存が可能です。