ついに実現!eスポーツによる企業対抗戦

会議室でパソコンを使っている男性

低い精度で自動的に生成された説明

こんにちは。ゲーム部の松本です。 

先日、本社の大会議室にて、日本システムスタディ株式会社(以下NSS様と記載)と弊社との、企業対抗のスマッシュブラザーズ大会が開催されましたので、準備段階から表彰式までの様子を皆様にレポートさせていただきます! 

準備段階では、ゲーム部メンバーは背後に参加者の皆さんのプレッシャーを感じながら、機器の準備をさせていただきました(笑)NSS様とARCそれぞれのライブカメラには、どちらも段々と参加者がお酒やおつまみを持参して集まってくる様子が映し出されていました。 

そんな和やかな雰囲気の中で、NSS・青谷社長と、弊社社長の太田より、大会の開催のコメントをいただきましたが、そもそもこの企画はなんと、このお二人が飲み会の席で意気投合され、

『ゲームで親睦を深めましょう!』 

というところから始まったのだとか!!(社長、ありがとうございました!) 

さて、いざ試合が始まれば真剣勝負。NSS様とARCのどちらのプレイヤーも真剣なまなざしでした。 
ギャラリーからは拍手と歓声、悲鳴などがあがり、プレイを盛り上げていました。 
今回の対抗戦は2対2によるチーム戦を計4戦、3勝したチームの勝ちというルール。 

そして始まった対抗戦。結果は3勝1敗でARCチームの勝ちとなりました。 
見せプレイを意識してくれたのかどの試合も必殺技が飛び交うド派手な演出で見ごたえのある試合でした。 

部屋の中で立っている数人の人たち

中程度の精度で自動的に生成された説明

閉会式の後、参加者とeスポーツ部メンバーで記念撮影をパシャリ!楽しんでいただけた、且つ勝利したこともあって皆さん良い笑顔です。 

今回の企業対抗戦は新入社員が何人も参加してくれ、観戦者も会場(会社)にWeb配信にと集まり大いに盛り上がりました。その要因の1つに今回使用したゲーム機の任天堂Switchは個人の私物ではなく会社で購入したものだという事も社員の高揚に繋がりました。 

今回のような交流が、仕事の案件に繋がる(かもしれない)ので、 
ゲームもやはりニューノーマル時代にふさわしいコミュニケーションツールだということを実感しました。 
ゲーム部メンバーとしても、定例会のような形で継続して開催したいと考えておりますので、 今後とも皆様のご参加を是非、お待ちしております!

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